監事
いぶし銀の技と心意気
佐藤 英吉 (サトウ ヒデヨシ)
昭和60年頃、遊佐町に自分の店を構えました。それまでは他の板金屋に勤め、日々職人としての腕を磨いておりました。自分の店を始めた当初は車も無く道具も不十分で、とても苦労したのを覚えています。工事の中で特に得意なのは外壁工事になります。もちろん屋根や雨樋の工事にも自信があります。
一つひとつの作業を丁寧にして、綺麗な仕上がりを目指す。また、現場の片付けには特に気を付けています。危険がゼロの現場なんてものはありませんが、少しでも危険を減らすために毎日できる限りの事をしています。
昭和60年頃、遊佐町に自分の店を構えました。それまでは他の板金屋に勤め、日々職人としての腕を磨いておりました。自分の店を始めた当初は車も無く道具も不十分で、とても苦労したのを覚えています。工事の中で特に得意なのは外壁工事になります。もちろん屋根や雨樋の工事にも自信があります。
一つひとつの作業を丁寧にして、綺麗な仕上がりを目指す。また、現場の片付けには特に気を付けています。危険がゼロの現場なんてものはありませんが、少しでも危険を減らすために毎日できる限りの事をしています。