小林建築板金(表)小林建築板金(裏)

組合員

なごみの笑顔と確かな腕

小林建築板金

小林 満 (コバヤシ ミツル)

  • 自分たちの紹介

    昭和40年代頃に父親が独立し自営で板金業を始め、その後、平成5年に私(満)が家業の板金業を受け継ぎました。毎年冬や夏が来るたび、体力だけでなく天候に左右されるこの仕事はとても大変だと感じます。夏場の板金工事は暑くて大変ですが、大好きな家族と趣味の温泉、それとお客様の笑顔のために、日々仕事に励んでおります。

  • 施工にあたり心がけていること

    お客様に工事の出来栄えをみて、喜んでもらえるよう心がけています。また、材料の品質説明をしながら作業内容も一つひとつ丁寧に説明していくようにしています。